安い税理士ほど高くつくことがあります
「できるだけコストは抑えたい」
創業期や成長途中の社長さんなら、そう思うのは当然です。
ただ結論から言うと、
税理士は安さだけで選ぶと、結果的に損をするケースが非常に多いです。
なぜなら、税理士は単なる作業者ではなく、『お金を守り、増やすパートナー』だからです。
では実際の相場と、失敗しない選び方をわかりやすく解説します。
① 税理士費用の相場はどれくらい?
まずはざっくりとした相場感です。
■ 顧問料の目安
• 月額顧問料:1万円〜5万円
• 決算料:10万円〜30万円
売上規模や業種によって変わりますが、年間で20万円〜80万円程度が一般的です。
ここで大事なのは、
「なぜこの価格なのか?」を理解すること。
単に安いだけの事務所は、
・対応が遅い
・相談しても踏み込んだ提案がない
といったケースも少なくありません。
② 安い税理士にありがちな3つの落とし穴
「とりあえず安いところでいいか」と選ぶと、こんな問題が起きがちです。
■ 提案がない(=節税チャンスを逃す)
入力や申告だけで終わり、節税や資金繰りの提案がない。
→ 本来払わなくていい税金を払い続けることに。
■ レスポンスが遅い
「これどうすればいい?」にすぐ答えが返ってこない。
→ 判断が遅れ、経営のチャンスを逃す。
■ 経営の相談ができない
数字の説明だけで終わり、
未来の話ができない税理士も多いです。
つまり、安さの裏側には
「時間・お金・チャンスの損失」が潜んでいます。
③ 失敗しない選び方はコスパ思考
ではどう選べばいいのか?
答えはシンプルで、
「いくら払うか」ではなく「いくら残るか」で判断することです。
例えば、
・年間30万円の税理士
・節税やアドバイスで100万円の差が出る
この場合、実質プラス70万円です。
安いだけの税理士より、
『利益を残してくれる税理士』の方が圧倒的に価値が高いのです。
まとめ|税理士はコストではなく投資
税理士費用は、ただの経費ではありません。
・お金を守る
・意思決定を早くする
・会社を成長させる
そのための投資です。
「安いから」ではなく
「この人に任せたら会社が良くなるか?」
この視点で選ぶことが、後悔しない最大のポイントです。
最後に|まずは一度、相談してみてください
もし今、
「このままでいいのかな…」と少しでも感じているなら、
それは見直しのサインかもしれません。
天野大税理士事務所では
単なる申告業務だけでなく、
節税・資金繰り・経営判断まで踏み込んだサポートを行っています。
「相談してよかった」と思っていただける関わりを大切にしています。
まずは気軽に一度、ご相談ください。
あなたの会社にとって『本当に価値のある税理士かどうか』、きっと実感していただけるはずです。

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