「結局いくら必要?」と不安な社長さんへ
「会社を作りたいけど、費用がよくわからない…」
これ、ほとんどの社長さんが最初にぶつかる壁です。
結論から言うと、
株式会社は約20〜25万円、合同会社は約6〜10万円が目安です。
ただし、
やり方次第で数万円単位の差が出るのも事実。
この記事では、税理士の視点から
ムダな出費を防ぎつつ、安心して設立する方法をお伝えします。
ポイント①|まず押さえるべき「登録免許税」の違い
会社設立費用の中で一番大きいのが「登録免許税」です。
• 株式会社:最低15万円
• 合同会社:最低6万円
ここは避けて通れない固定費です。
つまり、
「とにかく初期費用を抑えたい」なら合同会社が有利。
ただし、
信用力・資金調達・将来の展開を考えると株式会社を選ぶ方も多いです。
税理士としての結論は、
今のコストだけでなく、3年後の事業で判断するのが正解です。
ポイント②|見落としがちな「定款・認証費用」
次に差が出るのが定款関連の費用です。
株式会社の場合
• 定款認証:約5万円
• 収入印紙:4万円(電子定款なら0円)
合同会社の場合
• 定款認証:不要
• 印紙代:4万円(電子なら0円)
ここで重要なのは「電子定款」。
これを使うだけで
4万円がそのまま節約できます。
●よくある失敗
「知らずに紙で作って4万円損する」
◎ 解決策
最初から電子対応できる専門家に依頼すること。
ポイント③|意外とかかる「その他諸費用」
実はここが盲点です。
• 印鑑作成:1〜3万円
• 登記書類の取得費:数千円
• 代行費用:0〜10万円以上(依頼内容による)
特に注意したいのが代行費用。
「安いから」と飛びつくと、
設立後の税務サポートが別料金で結果的に高くなるケースもあります。
◎税理士視点のアドバイス
『設立+その後』をセットで考えると、トータルコストは下がることが多いです。
まとめ|最安より「最適」を選ぶのが成功の近道
会社設立費用は、確かに気になるポイントです。
でも本当に大切なのは
安く作ることではなく、失敗しない形でスタートすること。
• 株式会社か合同会社か
• 電子定款にするか
• 誰に依頼するか
この3つで、費用も将来も大きく変わります。
最後に|不安なまま進めるくらいなら、一度プロに頼ってください
「これで合ってるのかな…」と不安を抱えたまま設立すると、
後から取り返しのつかないミスになることもあります。
天野大税理士事務所では
会社設立の費用設計から、その後の税務まで一貫してサポートしています。
• 無駄なコストは徹底的にカット
• 将来を見据えた設計を提案
• 設立後もすぐ相談できる安心感
「安心してスタートしたい」
そう思ったタイミングが、動くベストタイミングです。

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